-
『救急車利用リーフレット』消防庁ホームページより!2017.07.01 Saturday
-
posted by: heartfulone | - | 17:00 | - | - | - | - |
-
『車両ご案内ページ・チラシ印刷用PDFリニューアル致しました!』2016.12.21 Wednesday
-
posted by: heartfulone | - | 20:33 | - | - | - | - |
-
『社内研修の一環として赤十字救急法救急員資格継続講習に参加いたしました』2016.07.09 Saturday
-
★本日の講習で5年延長されました(*^^)v
次回は5年後・・・基礎講習からと変更されます!
posted by: heartfulone | - | 21:44 | - | - | - | - |
-
『公立豊岡病院組合立朝来医療センターご紹介!』2016.05.01 Sunday
-
posted by: heartfulone | - | 12:59 | - | - | - | - |
-
『難病患者等ホームヘルパー養成研修受講終了!』2016.04.24 Sunday
-
難病患者等ホームヘルパー養成研修終了!
難病
基礎
課程1難病の保健・医療・福祉制度1 難病の保健・医療・福祉の背景と動向
難病の保健・医療・福祉の制度とサービスの種類、内容、役割の理解ヘルパー養成研修2級課程研修修了者又は履修中の方 難病の基礎知識1 難病についての正しい概念
パーキンソン病、全身性エリテマトーデス等患者数の多い疾患難病患者の心理及び家族の理解 難病患者の生活行動と心理
難病患者の人間関係及び患者とのコミュニケーション
難病患者への心理学的援助の実際
難病患者の家族ストレス
難病患者の家族とのコミュニケーションと援助兵庫県ホームページより⇒難病患者等ホームヘルパー養成研修について
posted by: heartfulone | - | 08:36 | - | - | - | - |
-
『認知症サポーター養成講座受講しました』2015.11.17 Tuesday
-
★認知症サポーターとは、
認知症について正しい知識を持ち、認知症の人と家族を温かく見守る応援者です。
たとえば・・・・・
● 家族や友人など周囲の人に、認知症に関する正しい知識を伝える。
●認知症の人と家族の気持ちを理解し、見守り、声かけ、手助けをする。
「なにか」特別なことをする人でなく、認知症を理解した認知症の方や家族の「応援者」です。
●市町が開催する「認知症サポーター養成講座」を 受講された方が「認知症サポーター」となります。
●認知症サポーターには、認知症の人を支援する目印となる「オレンジリング」が渡されます。
「認知症サポーターキャラバン」を紹介するサイトです。posted by: heartfulone | - | 09:04 | - | - | - | - |
-
『同行援護従業者養成研修 (応用課程)受講終了』2015.09.13 Sunday
-
posted by: heartfulone | - | 20:03 | - | - | - | - |
-
『ディスポーザブル製品/マットレスカバー導入』2015.06.01 Monday
-
● 傷病者を載せたままスライドさせてベッド等に移し替えができます。 ● 撥水性があるので血液や体液が浸透しにくくなっています。 ● 寸法 182×76cm ● 色はライトブルーです。
☆患者様・利用者様を清潔なストレッチャーでの移送を心がけます。posted by: heartfulone | - | 11:10 | - | - | - | - |
-
『朝来市で活躍エンタープライズヒライ(株)様のご紹介!』2015.05.26 Tuesday
-
posted by: heartfulone | - | 10:23 | - | - | - | - |
-
『移乗・搬送中の注意!』2015.03.11 Wednesday
-
東播介護タクシー様の乗務員の休憩室より・・・
搬送中に注意することの一つに褥瘡があります。褥瘡は「床ずれ」とも言われています。
褥瘡の原因として、『低栄養などの全身状態』『局所への圧迫』『皮膚の摩擦・ズレ』などがあり、各々の要因に対しての対策が必要です。搬送中には外的要因である『局所への圧迫』『皮膚の摩擦・ズレ』を取り除くことを心掛ける必要があると考えています。
『摩擦』とは身体を移動させる時に、皮膚の表面がマットなどにすれる現象です。摩擦を繰り返すことによって皮膚が損傷しやすくなります。摩擦で損傷を受けやすくなると、わずかな『圧迫』でも褥瘡が発生します。『ズレ』とは垂直方向の圧迫ではなく、接触面に沿った圧迫です。これは、リクライニング車いすの背もたれを倒した時に、体が足元方向にずり下がった時に見られます。ズレによって皮膚が引き伸ばされることで毛細血管が引き伸ばされ、虚血(局所へ血液が循環しない状態)となり褥瘡が発生しやすくなります。
リクライニング車いすで、身体が足元方向にずり下がることを予防するためには、前回ご紹介した、リクライニング時に座面の角度が変わるティルト機能が有効です。ズレを予防し、かつ体圧を分散することができます。また、リクライニングの角度を30度以上にすると体のずれ落ちが起こりやすくなるので、この点も注意が必要です。
また、同一体位を長時間続けることは圧迫を受けている部位に虚血が起こり、褥瘡が発生しやすくなります。ストレッチャーは病院のベッドとは違い寝返り等はほとんどできません。長時間の同一体位を避けるため、適宜、身体の向きを変えるなど、東播介護タクシーでは褥瘡の予防を心がけています。
※当事業所も今一度見直すべき点を・・・一人一人に安全で安心な移送を考えていきたいと思います。 三宅posted by: heartfulone | - | 14:27 | - | - | - | - |
< 前のページ | 全 [5] ページ中 [1] ページを表示しています。 | 次のページ > |